日進市議会 2017-02-27 02月27日-02号
蟹江健康福祉部参事 福祉会館は、直営のつどいの場として位置づけておりまして、ひとり暮らしや自宅で閉じこもりがちで、外出する機会の少ない高齢者を対象に、週に1度、体操やレクリエーション、会食を通じていきいきとした健康的な生活を送ることを目的としたコミュニティサロン事業や高齢者の健康増進と生きがいのある生活を維持し、高齢者の方が体操をしたり、カラオケをしたり、楽しいひとときを過ごせる場所を確保するおたっしゃハウス事業
蟹江健康福祉部参事 福祉会館は、直営のつどいの場として位置づけておりまして、ひとり暮らしや自宅で閉じこもりがちで、外出する機会の少ない高齢者を対象に、週に1度、体操やレクリエーション、会食を通じていきいきとした健康的な生活を送ることを目的としたコミュニティサロン事業や高齢者の健康増進と生きがいのある生活を維持し、高齢者の方が体操をしたり、カラオケをしたり、楽しいひとときを過ごせる場所を確保するおたっしゃハウス事業
2025年に向けた主な取り組みとしては、不老体操や男性のための料理教室を行う介護予防・健康づくり事業、また、寄贈物件や市有施設などを活用し、簡単なショートステイができる建物をつくるテンミリオンハウス事業、それから、お米屋さんや酒屋さんなどがあいた時間に運行協力を行うレモンキャブ事業、高齢者のためにバス停の間隔を200メートルに調整したり、ステップの高さを調整したムーバスというコミュニティバス事業などを
◎山中健康福祉部長 現在も高齢者の健康維持として、多くの民生委員さんや協力員の御協力によりコミュニティサロンやおたっしゃハウス事業を開催し、大変多くの方に御利用いただいております。また、東部福祉会館、南部福祉会館では、カラオケルームはございませんが、大広間を利用してカラオケ開放の日を設定することで、皆さんで楽しんでいただいております。
事業の拡充といたしましては、平成25年度に実施いたしました一般利用者アンケート結果を踏まえ、回数をふやす要望が多かったおたっしゃハウス事業を相野山、北部、西部福祉会館で月2回から月4回開催をいたしました。また、この事業は、全ての会館において参加者が増加している人気の高い事業であるため、平成27年度から6館全ての会館において、月4回の開催をする予定としております。
○委員(三江弘海) それでは、3番目に、このような大手住宅メーカーの動きと地産地建ハウス事業との関連性はどのようなのかお答えください。 ○分科会長(神谷和利) 加藤課長。
○委員(三江弘海) それでは、3番目に、このような大手住宅メーカーの動きと地産地建ハウス事業との関連性はどのようなのかお答えください。 ○分科会長(神谷和利) 加藤課長。
また、映画や介護予防、閉じこもりの防止として、コミュニティサロンや健康体操、カラオケなどができるおたっしゃハウス事業を行っております。 利用状況でございますが、平成25年度実績で、コミュニティサロンは227回開催し、延べ4,602名の参加がありました。1回当たりの参加者数20.2名は、前年とほぼ横ばいでありました。
児童館事業、子育て支援事業、おたっしゃハウス事業、コミュニティー施設貸出事業、それぞれに各館のシートがあるわけですので、わかりやすいと思います。福祉会館長を新たに福祉部次長が兼務されるということですので、この機会に新しい視点で改善すべき点はどんどん進めていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。
一方で、その後、同様の事業が民間事業者によりまして、障害者総合支援法に基づくグループホーム事業として進む中、国や県からの負担金収入の確保や民間事業との利用者負担の均衡を図るために、喜多ハウス事業を法律に基づく事業に移行し、必要な条例改正を行うこととしました。 条例改正の主な内容は3点で、まず、一点目が、施設設置目的の変更です。法定事業として提供するサービスの根拠法令と該当条項を記しています。
また、本年度より地産地建ハウス事業に取り組んでおります。これは市内の製材所、設計事務所、工務店などの連携により、地域材を利用した民間住宅の建築の推進と、市民への普及啓発も展開していく予定をいたしております。 一方、加工流通体制の充実という観点からは、民間事業体が市域で新たに起業が可能となるためには、事業の採算性から年間3万立方メートルを超える木材の安定供給が条件となります。
これによりまして平成24年度にはすべての福祉会館で実施することになりまして、現在おたっしゃハウス事業をそのように行えるように準備を進めております。
また、福祉会館のおたっしゃハウス事業では、運動普及推進員が指導に当たっておりまして、全館での実施を目指して指導者の強化を図っているところでございます。ほかには、市民まつりなど各種イベントや、老人クラブ、出前講座など、地域に出向いて御紹介をしておりまして、利用された皆さんから大変よい評価をいただいております。
次に、環境事業への支援については、厚生労働省の「高年齢者雇用就業対策」で新たに追加された「環境」に対応する意味からも、遊休農地対策やハウス事業(花の栽培など)に対し設備、器具などを貸与し支援する。 最後に、移転予定の拠点、旧レインボーハウスですが、この利用経費の補助についてです。
2点目、3-1-4おたっしゃハウス事業でありますけれども、ことしも新規に1館、経費も非常に少額で企画運営面からも軽易なこのソフト事業、なぜ毎年1館ずつ小出しにしておるのかなと。同時に開催するよう努めないのかと疑問に思いました。地域サービスの公平性の視点から、行政対応上問題ではないかということでお尋ねしたいと思います。 3点目、7-2-3の道路改良事業でございます。
民生費では、新ラ田保育園の整備、高齢者の憩いの場となる2カ所のぷらっとホーム新設や、あるいはおたっしゃハウス事業の拡充がなされました。 衛生面では、妊婦健診公費負担回数の増加、あるいは、新しいワクチンの承認により需要がふえました日本脳炎などの乳児児童等予防接種、一般成人健診事業、特にがん検診の増加に対応しました予算執行がなされました。
本市では、地域で支え合う仕組みづくりとして、例えば、ぷらっとホーム事業、おたっしゃハウス事業、認知症地域資源活用事業、子育てファミリーサポート事業などを進めており、また、先ほど開催しましたにっしん地域福祉フォーラムでもほっとカフェの取り組みを取り上げたところであります。
また、おたっしゃハウス事業や、ぷらっとホーム事業など、高齢者向きの事業予算が拡充され、高齢者が生き生きと過ごすことのできる環境も整ってきております。 また、児童の関係では、認定こども園の補助を行うことや、保育園の定員を拡大し、保育所施設の充実に取り組むなど待機児童ゼロを目指し努力をされており、十分な予算計上がされていることも評価をさせていただきます。
これらのクラブ活動に対しましては、市から活動補助金を支出しておりますが、これ以外には、老人クラブを直接対象としました健康教室の開催や、活動時における公用バスの利用支援などのほかには、一般高齢者向けにはくるりんばすの利用支援、コミュニティサロンの実施やいきいきサロンへの理学療法士、音楽療法士等の派遣、おたっしゃハウス事業の実施、地域での集いの場となるぷらっとホームの整備、介護予防遊具整備公園の増設、介護
6点目、歳出、3款1項4目福祉施設運営費、おたっしゃハウス事業は、昨年に続き2館目、地域間の公平の見地から全館一斉実施をする考えはできなかったのかお尋ねをいたします。
加えて新年度、東部福祉会館にも拡大しますおたっしゃハウス事業といった介護予防に関する施策をより積極的に実施し、お年寄りに元気で幸せに暮らしていただくことで介護費用の負担軽減を進め、さらなる引き下げの実現を図ってまいります。 また、福祉会館の夜間利用を新たに東部と南部福祉会館へも拡大して利用者へのサービス向上を図ります。